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3/21（月）をもって、全国で「まん延防止等重点措置」が解除となりました。
しかし、茨城では「まん延防止等重点措置」以前とほぼ変わりのない感染者が毎日報告されています。
そこで、『来社による面談の原則自粛』を継続させていただきます。

※下記は、以前から掲げている自粛内容です。
（期限の部分だけ、修正しています）

業務に関しては、通常出社（通常営業）とさせていただきます。

●社員は社内にて、感染拡大予防の対策を徹底します。
・社屋入口（２階、階段踊場）に、検温装置を設置。出社前にも検温
（３７．５℃以上は出社不可。倦怠感など体調不良の自覚がある場合も同様）
・手指のアルコール消毒（社内各所にアルコール消毒の設置）
・換気扇による社屋内の換気を終日実施
・マスク着用の徹底
・３密（密集、密閉、密接）の回避

出張は原則として自粛します。

●納品は、可能な範囲で通常通り行う予定です。

来社による面談は原則として自粛させていただきます。

●緊急案件などは面談を実施します。
　※来社が必要となった場合は、下記の内容にご協力願います。
・最小人数での来社（来社人数は、事前連絡願います）
・社屋入口（２階、階段踊場）の検温装置で計測（３７．５℃以上は面談不可）
・手指のアルコール消毒
・マスクの着用
・フィジカル（ソーシャル）ディスタンスの確保（３密の回避）
・最短時間での面談（３０分程度を目安）

期　間

●3/21（月）の「まん延防止等重点措置」解除後も継続。
※茨城県の「コロナ対策指針」が Stage2 以下に下がることを目安とし判断します。

上記により、ステークホルダー（利害関係者）の皆様と当社従業員の安全確保を最優先いたします。
この対応により、サスティナブル（持続可能）な製造・物流体制の維持に取り組んでいきます。
ご理解とご協力お願いいたします。